ホンダ フリード リア フェンダー修理

ホンダ フリード リア フェンダー修理

ホンダ フリード リア フェンダーのへこみ修理の修理実績です。

スーパーの駐車場内で、相手方のカートがぶつかってきたヘコミ、キズ。

お相手方の弁償により板金修理塗装

カラーコード(色番号、カラー番号等々、呼び名多々)の場所
は、助手席と助手席側スライドドア開口部の柱部分(センタピラー)にあります。

今回のフリードは

カラーコード NH731P  

 「クリスタルブラックパール」です。

ヘコミ周辺の塗膜を剥がし、パテの厚みを極力薄く出来るよう鉄板を引出します。
弊社では、全ての板金に共通して限界まで元の形状を復元することによりパテ埋めの量を極力薄くします。

細かな歪みや凹凸はパテを使い成形いたします。

パテによる仕上げが終わると、表面をきれいに脱脂洗浄しサフェーサーを塗装します。
加熱乾燥で塗膜を充分に硬化させてから、水研ぎで仕上げます。
次に塗料の調色を行います。塗料メーカーのカラーデーターを元に微調整を繰り返し、色を作り込んでいきます。
塗料が完成すると塗装ブースの中にフリードを入れて塗装作業を行います。
ゴミやホコリが付かないように細心の注意を払い、フリードの塗装肌を忠実に再現させます

修理の痕跡が分からないように丁寧に塗装いたします。

乾燥後、丁寧にポリッシング、磨き作業ののち、
パーツ組み付け、最終チェック

フリード 修理 完成

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