プリウス　リア　フェンダー


線キズと共にヘコミあり

ヘコミ周辺の塗膜を剥がし、パテの厚みを極力薄く出来るよう鉄板を引出します。
弊社では、全ての板金に共通して限界まで元の形状を復元することによりパテ埋めの量を極力薄くするように作業

板金が済むと鉄板のごくわずかな凹凸を平滑に整えるため、パテを付け充分に乾燥させ、硬化したら研いで仕上げます。
パテによる仕上げが終わると、表面をきれいに脱脂洗浄しサフェーサーを塗装します。
加熱乾燥で塗膜を充分に硬化させてから、水研ぎで仕上げます

次に塗料の調色を行います。塗料メーカーのカラーデーターを元に微調整を繰り返し、色を作り込んでいきます。
塗料が完成すると塗装ブースの中にアクアを入れて塗装作業を行います。
ゴミやホコリが付かないように細心の注意を払い、アクアの塗装肌を忠実に再現させます

塗料が完成すると塗装ブースの中にアクアを入れて塗装作業を行います。
ゴミやホコリが付かないように細心の注意を払い、アクアの塗装肌を忠実に再現させます。

ヘコミ周辺の塗膜を剥がし、パテの厚みを極力薄く出来るよう鉄板を引出します。
弊社では、全ての板金に共通して限界まで元の形状を復元することによりパテ埋めの量を極力薄くします。
細かな歪みや凹凸はパテを使い成形いたします。

板金修理部分にプライマーサフェーサを塗装し十分に加熱乾燥いたします。
車を塗装ブース内に移動し、塗装いたします。
修理の痕跡が分からないように丁寧に塗装いたします

「完成」

乾燥後、丁寧にポリッシング、磨き作業ののち、
パーツ組み付け、最終チェック。
室内外の清掃、洗車し、納車という流れです。

「完成」

乾燥後、丁寧にポリッシング、磨き作業ののち、
パーツ組み付け、最終チェック。
室内外の清掃、洗車し、納車という流れです。