ベンツ Eクラス  板金塗装修理 事例

ベンツ Eクラス  板金塗装修理 事例

京都市内にお住いのお客様より、メルセデス ベンツEクラス W213 のフロントバンパー修理と助手席ドアのヘコミ、キズの
修理、板金塗装のご依頼を受けました。

フロントドアにヘコミが大小3か所あります。

バンパーは軽微なキズですので

バンパーを外すことなく補修ペイントします。

カラーコード (カラーナンバー)は 数字3ケタで

 149 名前は ポーラホワイト

ここまで板金にて復元。

ここで、板金作業での面だし(復元作業)を丁寧に行わず、パテで形を復元形成させるような作業をすると、仕上がりや、のちのパテやせの原因になります

オリジナルの面やプレスラインを再現すべく丁寧に板金をします。

板金部分の僅かな凹凸は、パテを付けて綺麗に成形します。
板金及びパテを付けた部分を覆い隠す様にプライマーサフェーサーを塗装し、しっかりシールして赤外線ヒーターで十分に加熱乾燥させます

今回はバンパーとドアを同時に塗装

お車のカラーコード(カラーナンバー)より調合した色をもとに、一台一台の経年劣化や修理歴等々による現在のボディー色に違和感なく近づけるよう調色(色合わせ)を行います。
 今回の メルセデスベンツ E220dのカラーナンバーは 149
 ポーラホワイトでした。

お車のカラーコード(カラーナンバー)より調合した色をもとに、一台一台の経年劣化や修理歴等々による現在のボディー色に違和感なく近づけるよう調色(色合わせ)を行います。
 今回の メルセデスベンツ E220dのカラーナンバーは 149
 ポーラホワイトでした。

取り外していた部品を元通り組み付け、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをして、  板金塗装 修理は完了です。

このたびは数ある修理工場の中から、御池自動車にベンツ Eクラスの板金塗装修理をご依頼いただき誠にありがとうございました

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