VW ワーゲン ゴルフ リアバンパ修理

VW ワーゲン ゴルフ リアバンパ修理

京都市内にお住いのお客様より、VW ワーゲン ゴルフ のリアバンパーの修理を依頼されましたのでご紹介します。

ゴルフのリアバンパーをバック時にキズヘコミの自損事故。

ディーラーさんの見積書をご持参。 バンパーは交換し塗装という内容。
 幸いにもセンサー(ソナー)は異常なくそのまま再使用。
コンピュータで診断しても同様に「異常なし」と

ディーラーさんの見積書をご持参。 バンパーは交換し塗装という内容。

 幸いにもセンサー(ソナー)は異常なくそのまま再使用。
コンピュータで診断しても同様に「異常なし」と

バンパーは変形、凹んでいます。

ゴルフ VI(シックス)の色番号、
カラーナンバーは LB9A
 
キャンディーホワイト 

バンパーの変形修理は基本的に加熱(赤外線や温風等)しバンパーの柔軟性を高めて元の形状に戻していくという作業がメインになります。

バンパーの変形修理は基本的に加熱(赤外線や温風等)しバンパーに少し柔軟性を高め
元の形状に戻していくという作業がメインになります。

ゴミや埃をシャットアウトした完全密閉のプッシュプル塗装ブースで、熟練の塗装職人が塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。

カラーナンバーから配合色を調合し、塗装承認が何度も微調整を繰り返し現車の色を再現します。いわゆる調色のことです。

経験、センスがいかされるとても重要な仕上がりを決める工程

最後に作業上やきれいに修理するために取り外していた部品を元通り組み付け、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをして、板金塗装 修理は完了です。

このたびは御池自動車に、ゴルフ6の修理をご依頼いただき誠にありがとうございました

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