BMW 1シリーズ 118d Mスポーツ リアドア、リアフェンダー、リアバンパー 修理例

BMW 1シリーズ 118d Mスポーツ リアドア、リアフェンダー、リアバンパー 修理例

BMWの1シリーズ 118d Mスポーツの修理例です。 左後ろドアとリアフェンダー、リアバンパーの自費での板金塗装 修理事例をご紹介します。

リアドア、リアフェンダーは1度の事故?損傷、きずへこみです。
この機会にリアバンパーの少しのキズもきれいにしたいとのご要望。

自費ですので、なるべく費用を抑えつつ、それでも安かろう悪かろうではなく、綺麗に仕上げてほしいとのご要望 「安い、きれい」でお車をお預かりしました。

 **単に安い、だけでしたら他の修理工場は山盛りあるでしょう、弊社が考える安いや安くは「仕上がりの割には安価」という
意味と考えております。

単に安い修理を施工される修理工場さんには
何かがあると思います。

いやな文言ですが「手抜き」どこかで「節約(悪い意味での)」等を行っていると感がています。

もちろん安価できれいに修理される立派な修理工場もたくさんあります。

ドア、リアフェンダーは板金で対応します。プレスラインも丁寧に復元させます。

 *写真は板金後の表面に薄くパテにて。

バンパーは取り外してから分解し、傷をきれいに処理し元通りに面だしします。

今回、仕上がりの質を損ねることなく修理費用を抑えるポイントの一つはバンパーの部分塗装です。

トップコートのクリア塗料を薄めてぼかし塗装をしたり、マスキングテープに細工を施し痕を残さずに塗装したりと職人技をい駆使します

板金作業と下処理を終えると、BMWをースに移動させ、塗装する箇所以外のボディーを養生(マスキング)。 熟練の塗装職人が、オリジナルな塗装の色、艶、肌を再現。

BMWのカラーコードは 数字3ケタの475
 サファイアブラックです。
*ブラックサファイアとも言います。➡反対にしただけですがw

最後に取り外していた部品を元通り組み付け、室内清掃・洗車・最終仕上げ磨きをして、板金塗装 修理は完了です。

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