ヴィッツ 縁石(えんせき)でのフロントド、リアドア、クオータパネル(リアフェンダー)キズヘコミの修理事例

ヴィッツ 縁石(えんせき)でのフロントド、リアドア、クオータパネル(リアフェンダー)キズヘコミの修理事例

ヴィッツ 縁石(えんせき)でのフロントドア、リアドア、クオータパネル(リアフェンダー)キズヘコミの修理事例を紹介させていただきます。

縁石にフロントドア、リアドア、クオータパネル(リアフェンダー)、リアバンパー、アルミホイールをぶつけてしまいました。

お見積りののち当日お預かりとなり、無料代車をお貸しだし、

部品交換は一切なく、フロントドア、リアドア、リアフェンダー、全て板金となりました

ヴィッツのカラーナンバーは1F7のシルバーメタリック

こちらは斜め前からの画像

凹み箇所を全て元の形に戻すべく限界まで板金作業により復元。

鉄板が見えているところが板金にて限界まで元の形状に復元した箇所です。

こちらは後ろ斜めからの画像

凹み箇所を全て元の形に戻すべく限界まで板金作業により復元

板金箇所は塗装の下地処理としてプライマーサフェーサーを塗装。

焼き付け乾燥を行った後、全体をきれいに研ぎだして歪みのない、きれいな状態にします。
それから、ホコリをシャットアウトする塗装ブースの中で、慎重に塗装作業を行います。

カラーナンバーは1F7のシルバーメタリック。

カラーナンバーからのデータにて配合する塗料を混ぜ、実車と照らし合わせ何度も調色という色合わせを行い違和感なくボディー色を再現。

焼き付け乾燥を行った後、丁寧に組み付け作業をして、洗車、室内清掃、最終の完成検査をしてから、お客様に納車させていただきました。

仕上がりと無料代車含め、お客様には大変喜んでいただきました。

このたびは、御池自動車にトヨタ ヴィッツの修理のご用命ありがとうございました。

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