ダイハツ タントカスタム スライドドア リアフェンダーの修理事例

ダイハツ タントカスタム スライドドア リアフェンダーの修理事例

ウエブ検索にて数社のホームページをご覧になられたうえで御池自働車のホームページをご覧いただいたお客様よりタントカスタムの自宅ガレージ壁での傷、リアドア(スライドドア)とリアフェンダーの傷と凹みの修理のご依頼を受けました。

ご来店時に見積り後、そのままお預かりとなりました。
約1週間の修理期間中は無料代車にお乗り頂きました

 見積りは、パソコンで自動車修理専用見積りソフトにて、基本的にはお車の車両データとカラーナンバー(色番号)、キズの範囲をにソフトに入力すれば自働的に作成できます。

写真のようにメジャーにて傷のサイズを測り算出します。

サビが出ていたり、プレスラインの複雑な場所等になると多少金額が加算されることもあります。

今回のダイハツのタントカスタムは色番号P17のナイトシャドーパープルクリスタル。

塗装に関しては同様に板金の範囲により1/3、1/2、1/1と3段階をベースに算出。

大きく分けてソリッド、メタリック、2コートパール、3コートパールと少しずつ金額が上がります。
塗装材料費(塗料)の違い、塗装作業の工程数の違いによるものです。

近年車の性能、特に安全性能だけでなく外観(今回の場合はボディーカラー)の質感向上も著しく、高機能塗装車(ほんの一例ですが、耐スリ傷クリアー、セルフストアリングコート、スクラッチシールド、ハイレフコートetc…...)もあり、年々複雑化しています

弊社の職人も共に成長、進化していきます!!

整備の匠、板金の匠、塗装の匠。

ん、気持ちいい響きw

スライドドアレールカバーにもスリキズあり、修理しペイント

完全密閉塗装ブース

この度は御池自働車へのダイハツ タントカスタムの修理のご依頼大変ありがとうございました。

今後とも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します

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