レクサスRXの修理事例を紹介させていただきます。

レクサスRXの修理事例を紹介させていただきます。

弊社ホームページをご覧いただきましたお客様より、LEXUS RXのご修理依頼をお受けしました。

事前のお電話を頂いたのちご来店頂き、見積り、修理方法のご説明ののちお預かりとなり、修理期間は無料代車を作業仕上がりまでお乗りになってもらいました。

ボディー後ろ側、リアフェンダー(クオーターパネル)をぶつけてしまい、ヘコミ、傷、変形してしまいました。

費用を抑えてきれいに直したいということで、相談に来られました。

修理範囲、修理金額から車両保険を使用することなく自費修理

レクサスの色番号、カラーコードは1J4のプラチナムシルバーメタリックでした。

こちらはセルフストアリングコートという耐スリ傷コート施工車

結果的には部品交換はタイヤ上部の半円状の黒い素地部品、アーチモールというパーツのみ。

リアフェンダーは板金作業にて叩いて、引っ張って元の形に復元ということになりました

修理は出来るだけ元通りの形に戻して、その後ごくごく薄く表面をならす程度にパテで細かく修正していきます。

**セルフストアリングコートは修理パネルの隣接パネルは同時に塗装するような設定になっています。今回で言えばリアドア。
 
ホコリをシャットアウトするプッシュプル塗装ブースの中で、ドイツ製スタンドックス社の塗料で慎重に塗装作業を行います。

乾燥を行った後、丁寧に組み付け作業をして、洗車、最終の完成検査をしてから、お客様に納車させていただきました。

仕上がりのきれいさと費用を抑えることができたことで大変喜んでいただきました。

このたびは、御池自働車にレクサスRXハイブリッドの修理のご用命ありがとうございました。

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