RAV4の修理事例の紹介
作業はドアのキズ付けてはいけない部品や塗装時に色がかからないように外せる部品は脱着。
ドアのヘコミはスタッド溶接機、鈑金ハンマー、溶接ワッシャー等々を使用し引っ張り出し、ハンマリングにて鉄板を元どうりに復元。
強制乾燥、自然乾燥後、ポリッシング(磨き)にて微小なチリ、ホコリを取り除き、また塗装の肌調整を行い塗装工程完了。
取りはずしていたパーツを組付け、コンピューターツールにて車両コンピュータ内のエラーメッセージを消去
トヨタRAV4、ラヴ4のお客様より自損修理の依頼を受けましたので修理事例として紹介します。
費用対効果から車両保険は使用せずに自費での修理となりましたが、「上手い、きれいに修理を」期待されていました。