トヨタ CH−Rの板金塗装 修理事例をご紹介します。
お客様はお車もまだ新しく完璧に綺麗に直したい、かつ自費なので出来るだけ安くきれいに修理したいとのご希望で、お車をお預かりしました。
今回のCH−Rの作業方針は左フロントドアの板金塗装及びリアドアの交換と塗装、そして隣のパネルへの色合わせの為のボカシ塗装と言う内容になります



ゴミや埃をシャットアウトした塗装ブースで、熟練の塗装職人がトヨタ CH−Rの塗装肌や質感を再現すべく丁寧に塗装します。
このトヨタ CH−Rの塗装色クリスタルホワイトパール(カラーコード070)はスリーコートパール色の為、クォーターパネルに隣接するフロントフェンダー、リアフェンダーへの色合わせの為のボカシ塗装をしました。
このボカシ塗装をする事で今回塗装した2つのパネルの色の差異は全く分からない様になります。


トヨタ CH−Rのお客様は狭い道で切り返しをした際に左側の障害物を見落としてしまい、トヨタ CH−Rの左フロントドアとリアドア擦ってしまったそうです。